# GLC EV
ホンダ、新型「フリード」6月27日デビュー Xで予告
本田技研工業は、公式SNSであるX(旧Twitter)において新型「フリード」を6月27日に発表すると予告した。合わせて告知動画も公開している。 新型フリードでは人々の暮らしだけでなく、使う人の気持ちにも寄り添い、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマとなることを目指して開発。
NLS耐久シリーズ・NLS3クラスでトーヨータイヤ『プロクセス』装着車両が優勝
6月22日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたNLS耐久シリーズ「NLS3」で、「TOYO TIRES with Ring Racing」が参戦。トーヨータイヤ「PROXES(プロクセス)」を装着したトヨタ『GRスープラ GT4 EVO』がSP10クラスで優勝を果たした。トー
中国首相、自国の過剰生産を擁護 EVへの追加関税めぐり
(CNN) 中国の李強(リーチアン)首相は25日、中国・大連で始まった世界経済フォーラムの「夏季ダボス会議」で演説し、自国を擁護した。中国をめぐっては、同国の過剰生産能力が電気自動車(EV)や太陽光パネルなどの世界市場におけるダンピング(不当廉売)につながっているとの非難がある。
独VWが米新興EVメーカーのリビアンに8000億円投資、合弁設立へ
ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は6月25日、米国の電気自動車(EV)メーカーのリビアンと立ち上げる合弁会社に最大50億ドル(約7990億円)を出資すると発表した。両社は、この取り組みでリビアンの技術に基づく自動車用ソフトウェアプラットフォームを開発するという。新興の
重たいEV時代にはそぐわない日本の1100キロ基準
日本の各自動車メーカーが日本で型式指定を受ける際に提出したデータが「不正」だった問題が連日報道されています。このニュースについては、現時点では、基準より厳しい試験を行ったので、安全性には問題はないというメーカー側と、あくまで日本の法令に照らせば違法だという国交省が「綱引き」をしている格好です。
経営幹部と実務作業者でAIや生産性に対する意識に差--GitLab、調査レポート発表
GitLabは6月25日、企業のソフトウェア開発に関する調査結果をまとめたDevSecOps調査レポート「The current state of software development(ソフトウェア開発の現状)」を発表した。 同調査は、DevSecOpsの導入における成功や
ランドローバー「レンジローバーイヴォーク」試乗 電動化への背中を押す洗練されたPHEVモデル
■ 電動化を進めるためにPHEVモデルの価格を下げたレンジローバー イヴォーク 2039年までに排出ガス量実質ゼロの達成を目標に掲げるJLR(ジャガー・ランドローバー)。でもそこにはただ環境に配慮した製品を届けるというだけでなく、社員はもちろんサプライヤーから製造部門、運送部門な
独VW、米EV新興に出資 8000億円、合弁も
【ニューヨーク時事】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は25日、米電気自動車(EV)新興のリビアン・オートモーティブに最大50億ドル(約8000億円)出資すると発表した。 合弁事業を立ち上げ、次世代EVや重要性が高まっている車載ソフトウエアを共同開発する。
中国EV、車載電池でも値下げ競争加速。「2番手グループ」猛追でCATLの独占崩す
中国の電池大手「欣旺達電子(Sunwoda、サンオーダ)」傘下で車載電池を手掛ける「欣旺達動力科技(Sunwoda EVB)」が、新興EVメーカー理想汽車(Li Auto)のSUV「M8」と「M7」、小米集団(シャオミ)傘下のEVメーカー小米汽車(Xiaomi Auto)の3車種目で車載電池サ
EVになってもAMGは健在! メルセデスベンツ『CクラスEV』、歴代最強の800馬力となるか
2025年、メルセデスベンツはついにブランドの柱であり主力モデルの『Cクラス』を完全電動化する。新しい「CクラスEV」(仮)は、最先端のテクノロジー、持続可能性、そしてより環境に優しい自動車の未来に向けたブランドの取り組みを体現するものとなるだろう。そしてそれは高性能モデルの「AMG」にも当て
スペシャライズドから各種マウンテンバイクの新色が発売|SPECIALIZED
スペシャライズドは、人気のマウンテンバイクシリーズ「Turbo Levo SL」「Chisel Hardtail」「Rockhopper」に新色を追加した。各モデルの詳細と新しいカラーについて紹介する。「Turbo Levo SL」は、自社開発のモーターとトレイルライドに最適化さ
AWS・パサックVP、生成AI関連サービスをインフラ・ツール・アプリケーションの3層に分けて紹介
AWS(Amazon Web Service)に関する国内最大のイベント「AWS Summit Japan 2024」が、6月20日~21日に幕張メッセで開催された。■ 日本での顧客事例を紹介 2日目の基調講演には、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執
独VW、EVメーカーの米リビアンに50億ドル投資へ-合弁設立
(ブルームバーグ): 独フォルクスワーゲン(VW)は、米電気自動車(EV)メーカーのリビアン・オートモーティブとの合弁設立に50億ドルを投資する。VWは苦境に陥っているリビアンに救いの手を差し伸べるとともに、同社が持つテクノロジーにアクセスできるようになる。原題:VW Inves
R32型GT-Rは8分20秒だが今やコンパクトカーでも7分38秒!? 現在のニュルのラップタイムってどのくらいなのよ!
自動車開発の聖地として知られる独ニュルブルクリンク。北コースのラップタイムはスポーツカーの性能指標としても使われ、1989年に日産R32型GT-Rが打ち立てた8分20秒は衝撃だった。それから35年。現代のクルマはニュルをどのくらいのラップタイムで走るのだろうか? 文:ベストカー
ステランティス、英での生産中止を警告-政府のEV販売義務付け巡り
(ブルームバーグ): 自動車メーカーのステランティスは、英政府が電気自動車(EV)の販売目標を引き下げない限り同国での自動車生産を中止する考えを示した。同社はEVのバン生産のため、数カ月前に英国の工場1カ所を改修したばかりだ。ステランティスの英国担当マネジングディレクター、マリア
BYDの第三のモデル「BYD SEAL」はe-スポーツセダン!500ps超のパワーで605万円はお買い得か!?
BYDの日本法人である BYD Auto Japan株式会社は、6月25日より国内販売モデル第3弾となる「BYD SEAL(ビーワイディー シール) 」の販売を開始した。電気自動車販売台数世界No.1を誇る中国のEV最大手BYDは、国内販売モデルの第3弾として、セダンタイプのEV
台湾デルタ、米TIと長期協業 OBC、電力関連部品を開発
台湾のデルタ電子(台達電子)と米テキサス・インスツルメンツ(TI)は電気自動車(EV)向け次世代オンボード・チャージャー(OBC)や電力関連部品の開発で長期に協業することになった。 OBCはEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)に搭載される充電器。充電基地からの交流電力(A
中国BYDの3車種目はEVセダン 今後も毎年1車種以上を投入へ
中国の電気自動車(EV)大手のBYDは25日、EVのスポーツセダン「BYD SEAL(シール)」を発売した。日本市場に投じるのは3車種目となる。海外と比べて日本ではEVの普及が進んでいるとは言いがたいが、今後も毎年あらたに1車種以上を投入する計画だ。 中国で2022年5月に発売
640キロ走れて導入特別価格495万円 BYDスポーツセダンEV「シール」、日本発売
中国の電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)の日本法人は25日、日本市場投入第3弾となるスポーツセダンのEV「SEAL(シール)」を発売した。後輪駆動と四輪駆動の2タイプがあり、導入記念キャンペーン特別価格が495万円からと発表された。 東京都内で開かれた発表会で、東福寺厚
中国BYD、セダンタイプEVを日本市場に初投入 販売開始は7月末ごろの見通し
中国最大の電気自動車メーカーBYDが、セダンタイプのEVを日本市場に初めて投入します。「BYD・SEAL導入を機に、日本の輸入EV販売のトップランナーになることを目指して頑張ってまいります」(BYDオートジャパン・東福寺厚樹社長) 「BYD SEAL」はスポーツセ